ハムスターを手のひらで寝かせるには
飼い主のエゴと言われてしまうかもしれませんが、ハムスターを自分の手のひらに載せて寝かせたいという願望があります。
普段手にのせると、餌を食べているときはいいのですが、食べ終わるととっとと帰ってしまいます。
本当にハムスターと信頼関係があれば手のひらで寝てくれるか、あるいは疲れすぎでハムスターが仕方なしに手のひらで寝るかと思いますが、なかなか我がハムスターはそうはいきません。
手のひらで寝るどころか止まりもしません。
そんな時、粟ボールという裏の手を使います。
ご覧のように粟食べ終わるまで一生懸命かじるのに夢中な為、30秒くらいは手のひらで可愛くじっとしてくれます。
そして食事が済んだらよっこらせっと起き上がり去ります
邪道かもしれませんが皆様もお試し下さい
中間管理職 トネガワ サラリーマンは辛いよ
カイジの登場人物の1人利根川を主人公としたスピンオフ作品『中間管理職トネガワ』
時間軸としては「賭博黙示録」以前。大勢の黒服たちを束ねる帝愛グループ幹部でありながら、暴君・兵藤会長のご機嫌を最も身近で気にしなくてはならない、いわば中間管理職である利根川の苦悩と葛藤がコミカルに描かれてます。
いくら地位が高くなろうとも雇われの身。結局は会長の手となり足となり働き、振り回される姿はまさにサラリーマンと変わらない。
会長の無理難題をかわしたり、部下の失態をフォローする利根川をみると何だか応援したくなる、コミカルな漫画です。
手作り ハムスター 地下型巣箱
ハムスターの家で最もハムスター適しているのが地下型巣箱
野生のハムスターは地下に穴を掘って巣を作っているため習性として下に潜り込むような巣箱が一番落ち着くようです。
地下型巣箱の利点としては、 ①ハムスターが落ち着いてリラックスできる ②透明のアクリルから、ハムスターのまったりしている姿が見れる といったメリットがあります。
ペット・ショップなどにある巣箱もいいのですが、ティッシュで埋め尽くしたり、寝ている間はハムスターの姿が見れなかったりします。
地下型巣箱はネットでも市販されているのですが、家にあるもので作れるか試してみます。
ベースはダンボールの箱で作ります。
地下型巣箱はメインの寝室を一番大きくとり、トイレ、エサ貯蔵など全部で5部屋仕切りを作ります。
そして天井となる透明アクリル板をつけます。 100円ショップなどで売ってたのを使用してます。
そしてセロハンテープ、マスキングテープで固定しました。 ただこの方法、掃除するときなど結構不便です。
まぁなんとか形にはなりました笑 牛乳パックなどの方が加工がしやすく作りやすいと思います。
巣箱の周りをしばらくウロウロして、様子を伺っています。
そして、入りました!!!
アクリル板が少し小さく隙間に入ろうとしてます笑 この隙間はマスキングテープで埋めました。