ハムスタートイレ 砂浴び
ハムスターのトイレに関してですが、トイレスペースを設けるとそこにオシッコしてくれます。
最初は使わなかったのですが、しばらく置いてみるとトイレスペースで用を足してくれるようになりました。もちろん、それ以外でもしますし、食事中不意にしている時もあります。
ただ、少しばかりはトイレスペースがあるとゲージ内は清潔にはなると思います。
トイレスペースは箱か何かに砂を入れればいいのですが、出来れば囲いがあるといいです。
ハムスターが砂浴びをして四方八方に撒き散らすので、掃除する側のメリットとしては囲いがあるボックスタイプがオススメです。
使用しているトイレセットはこちらになります。↓↓↓↓
- 出版社/メーカー: 三晃商会
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固まる砂は口に入れて誤飲する可能性があると口コミがあったのですが、今のところ食べている様子はないです。
固まった砂の上で砂浴びをしていることが多々あり、なるべく毎日変えるようにしてます。
簡単に取れますので、是非お試しください!
ハムスター冬対策
冬の寒さも厳しくなってきましたね。 室温も20度を切ってきたので部屋の中でも寒さを感じます。
もちろんハムスターにとっても寒さは大敵です。家を暖房付けっぱなしで、一定の温度を保つことができればいいのですが、なかなかそうもいきません。外出する時、何処かへ泊まる時は難しいですね。
ハムスターは10度以下だと冬眠してしまいます。ほっとくと下手すればそのまま永眠何てこともあります。木くずを密集すればある程度は温度を保つことができるかもしれませんが、冷えすぎる時には市販で販売されているペット用ヒーターがオススメです。
こちらはコンセントを繋いで電気で熱を発生するシートです。 ゲージの外の下に置いて温めます。
厚さも数ミリで場所を取らないので、便利です。
また、外に置くのでハムスターが噛む心配もありません。
実際敷いてみると、シートの場所でボケーとして寝てしまいました笑
触っても暖かさを感じるので、是非使ってみて下さい。
- 出版社/メーカー: みどり商会
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ハムスターの巣作り
ハムスターのお家は色々販売されてます。 ちゃんとハムスターのプライベートが確保できて、掃除がしやすければ特にこれはダメ!という物はないと思います。
ハムスターは基本的に地下に穴を掘って巣を作るようなので、地下型巣という形が自然に近いようです。
ハムスターは狭い所とか周りを木くずとかで囲まれていると安心するようで、巣箱に木くずを集めたりして、巣箱を固めていきますね。
ハムスターが必死でかき集めてるのは、ケナフという繊維のハムスター専用の巣作りグッツです。
巣箱がなければこれを巣にしてハムスターが勝手に形に作り変えますし、巣箱の中に入れて布団みたいにします。
注意点
使用した後は特に問題ないですが、口にくわえて間違えて誤飲しているようでしたら、すぐ取り上げて下さい。 *ティシュ、綿などは誤飲して腸閉塞をおこす可能性が高いようなのでアマリオススメは出来ません。
巣づくりの様子↓↓↓
そのハムスターの生態に合わせて、様子をみながら使い分けをしてみて下さい!
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何もしたくない人はリゾート地へ
色んな国に行っていますが、やはりリゾート地というのはトラブルも少なく飯も上手く、ゆっくりするという目的では最適ですね。
という事で今度はグアムに行ってまいりました!
グアムへは、飛行機で3時間ちょっとなので国内でどこかとうでのとさほど変わらない時間で行けて、冬でも暖かいので過ごしやすいかと思います。
ただハワイに比べて蒸し暑いのが難点ではありますけどね。
観光名所もありますが、ビーチで本読んだり、寝たり、お酒飲んだり、ゴルフしたりとダラダラしてました。 ダラダラしに来たというところが味噌ですね。
しっかりスケジュールを組んで旅行したい!というタイプではないので、何もしなくても成立するリゾート地はピッタリです!
そしてダラダラと夕日眺めてたら、寝てしまい気が付けば夜!?
無防備に財布を晒しながらビーチで爆睡してました笑 不審者かと思われたのか幸い財布は取られなかったで、安心しました。
ゴルフ場はそこそこ綺麗でしたね。 人も少ないので自由に楽しめました。
食っちゃ寝食っちゃ寝して、あっという間に帰りました。 何もしてないですが、何もしないのが休息だと思います。
フランス旅行記🇫🇷
お次はドイツ経由にてフランス🇫🇷へ行ってまいりました!
まずドイツ経由にて入国。ドイツは空港だけでましたが、せっかくなのでビールだけ頂きました。
【パリは観光名所たくさん】
パリは観光地が沢山あるので全部は行けなかったですが、代表的な所だけは行っときました。
最初はかの有名なルーブル美術館! 入り口のピラミッド型のガラスオブジェが、フリーメイソンのシンボルマークだ、モナリザが飾っているという程度の予備知識しかないまま入場!
なので1時間しないくらいで、飽きてしまい館内のソファーでボーッとしてしまいました。
教養がない身ですから、芸術鑑賞というのができないです。分かる人は一日中いられるそうなので、事前予習が大切ですね。
こちらは橋の柵に大量の鎖がつけられてます。 恋人同士が名前を書いて繋くことで、別れないという願掛けですね。日本でいう絵馬みたいなものです。
モンサンミッシェルには行くべき?
今回モンサンミッシェルには、一日拘束されるのが嫌で行かなかったのですが、帰った時『何!?モンサンミッシェル行ってない!?何しにフランス行ったんだ?』ばりの事を言われました。
人それぞれだからいいじゃん〜と思ったのですが、行った人にはオススメらしいので、私の代わりに皆様是非、足を運んで下さい。
【フランスのご飯】
フランスのお食事は美味しかったですね〜! 単価は高いですが、やっぱり美味いですね。
特に朝食で出てきたチーズが美味しかったです。あんまりイメージになかったのですが、チーズ屋さんが多く、色んなチーズを手に入れられます。 ブルーチーズは私のお子ちゃま舌には臭すぎて合わなかったですが、それ以外は絶品でしたね。
そして、ずーと洋食ばかり食べていたので、和食が食べたかったのですが、フランスにもうどん屋さんがあったので、安心して下さい(^_^)
【フランス治安事情】
フランスはイタリアに比べれば、そんなに怪しい人もいなければ、スリに遭う雰囲気もなかったかなと感じました。地下鉄や電車には、陽気に音楽を奏でる人もいれば、浮浪者の方もいました。街中は見かけなかったです。
イタリアの不審者みたいに話し掛けてくるわけでなく、ずっと下を向いて、エネルギーを充電している様なので、害はないです。
所々、公衆トイレがあったので、行こうとすると現地のフランス人の案内人が、『危なからダメ』と行かせてくれない、、、。
すいません、膀胱が破裂するんですけどと言ってもそんな所で用をたすのは浮浪者だ!不潔だ!と親切なのかSなのか分かりませんが、絶対使うな!といスタンスだそうです。
一般的にか分かりませんが、フランスの公衆トイレは危険?かも知れません。
【フランス人性格】
一日フランスの現地の方に案内して頂きました。
さっきのトイレ行かせてくれなかった人ですが、やっぱり自己主張は強いのは本当だなーと思いました。妥協という事はなく、自分の意志を曲げない性格であると言えます。(根はいい奴ですが、トイレぐらい融通利かせて欲しかった)
フランスの人の特徴として、愛国心は強いなと思います。 キラキラした顔で、観光案内してくれて、凄い自慢もして来ます。街並も素晴らしいですから、誇りを持っていました。
路上にイタリアの名産フェラーリが10台程通ると、ブチギレて『ファ◯ク!!!』連発したました笑 『こんなん車じゃねぇ、センスが悪い!、エンジン音がうるさい!!』などどうもイタリアのモノは嫌いな様子でした。
『それに比べてフランス車のルノーは良いだろう??』と自国の製品に愛がありました。
フランスの人は、積極的で、意志が強く、愛国心に溢れているそんな人達でした。